2009年4月11日 (土)

「鴨川ホルモー」

たまには読書ネタを。

弟に「絶対面白いから」と渡されたのが万城目学の「鴨川ホルモー」。
作者名は目にしていたものの、最近はあまりハードカバーには手を伸ばせず。
ちょうど文庫だということで通勤のお供に借りて読み始めました。


結果からいうと、面白い!!!
普段、天の邪鬼な私はベストセラーとか映画化という言葉からあえて目をそらし避けて避けて読書をするのですが、これは面白かったですね。ちなみに、来週くらいから映画も公開されるらしいです。

この「鴨川ホルモー」はタイトルからも想像がつくように、京都が舞台になります。
作中には京都の通り名、交差点、神社、諸々が読者の知識に関係なくざくざく出てきます。京都の地理が分からなくても面白いでしょう。
ただ!分かると100倍楽しい。
私は京都、5回ほど旅行しています。作中に登場する通りや交差点はほぼ分かりました。なので、ああ、あの道路でこんなことが…、あの神社であんなことが…、と想像は膨らむのです。

映画を見るかは分からないですが、見てもいいなぁと(私としては珍しく)思っているところです。

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2008年9月 6日 (土)

通勤読書

久しぶりに私的読書ブームがきています。
やっぱり通勤中は文庫本ですね。

最近読んだ本はこんな感じ。


□ 「花の降る午後」 宮本輝
□ 「避暑地の猫」 宮本輝


「花の降る午後」は漫画を売りにいった古本屋で100円で購入。
久しぶりに「小説」の面白さにどっぷりとはまり、私の癖で、同じ作家さんを続けて購入しました。

小説に没頭すると、その感情の渦に溺れてしまうので、現実世界へのリカバリが大変(笑)
電車の中で読み、駅から会社まで20分近く歩いているのでその間に仕事モードに切り替えます。

次は何を読もうかな。


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2008年6月 8日 (日)

<氷室冴子さん>訃報

先日、作家の氷室冴子さんが亡くなられたそうです。

漫画にもなった「なんて素敵にジャパネスク」が有名かと思いますが、青春ものも、古典ものも、氷室さんの作品のすべてが私の感性にしっくりくる、本当に大好きな大好きな作家さんでした。

デビュー作「さよならアルルカン」、「北里マドンナ」などのシリーズ、「銀の海金の大地」シリーズ、ジブリでアニメ化された「海がきこえる」などなど。


古典ファンタジーの「銀の海金の大地」は大好きなシリーズで、11巻かけて序章が終わった…というあとがきを信じて続きを楽しみにしていました。もう真秀にも佐保彦にも二度と会えないんですね。

そして、私の中では青春小説といったらこれをおいて右に出る物はないという「海がきこえる」。話は他愛ないんです。でも、そこが氷室冴子さんなんだろうなぁ。誰もが懐かしくてちょっと苦い気持ちになる、本当に素敵な小説です。

すでに入手困難な作品ばかりですが、ぜひぜひ図書館でお手に取ってください。


ご冥福をお祈りいたします。

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2007年11月28日 (水)

最近の読書

ここ2日間くらい、ものすごい勢いで漫画を読んでいます(笑)。以下がその漫画たち。
はは、私の趣味が露骨に表れています…


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03_2 05

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2007年6月20日 (水)

SWAN 愛蔵版2

Swan_2

文庫版は揃っている「SWAN」ですが、おまけの4ページのみのために毎月買っています(笑)
以下はシリーズ最終巻まで読んだ方のみ。ネタバレです。(一応)

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2007年6月 2日 (土)

漫画強化週間

ひとつ大きなプレゼンテーションをゼミで乗り越えて、その足で本屋へ直行。漫画を大量購入しました。それぞれの作品ごとに記事を立てようか迷いましたが、数が多いので、ひとつの記事にとりあえずまとめました。

バレエものからSF大河、日常ライフまで、漫画って最高♪

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2007年5月21日 (月)

「バッテリーⅥ」

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文庫本が出るまでは、と我慢していたシリーズ最終巻をようやく読みました。

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2007年4月24日 (火)

本日の読書

かつての「活字中毒者」としての姿はどこへ行ったのやら…最近はめっきり読む本の数が減っています。
それでも、やっぱり面白い本に出会ったり、馴染みの作家の本を見つけるとどきどきと血が騒ぎますねえ。

今日は3つのネタを。
一つは人生の師(笑)森博嗣、恩田陸♪そして、最近よく読む三浦しをんです。

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2007年3月 1日 (木)

「ブリジット・ジョーンズの日記」:小説

まったくもって今更読みました。
私は、海外の現代小説がどうも苦手だったのです。古典なら大好きな本がたくさんあるんですけど、どうも現代小説はテンションがついていけなくて。(ものすごいハイテンションじゃないですか?)
あとは訳がいまいちで…というのが大概。(例外は「銀河の荒鷲シーフォート」くらい?)小学生、中学生くらいのときはシドニィ・シェルダンとか読みまくってましたが(ちょっと早い;)、最近はもっぱら国内小説に専念していました。

でも、今夢中になってるオースティンの「高慢と偏見」のBBCドラマ版を元に、現代に時代を移して描いたのが「ブリジット・ジョーンズの日記」だというのを知って、これは読まねば!と本屋に走った次第です。

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2007年2月24日 (土)

「エマ」:小説

再びジェーン・オースティン原作です。う〜ん、最近こればっかりですね。
今回は、「エマ」(ちくま文庫)を読んでから映画を見ました。
映画は、グウィネス・パルトロウの主演デビュー作として有名です。

結論からいえば、私自身は小説→映画の順番で大成功だったと思いました。
感想を書いていたら長くなったので、まず小説に関する記事です。

満足度:★★★★★(小説)

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