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GPS2007NHK杯雑感:ペア

生観戦&テレビ観戦を混ぜながら、ちょこっとずつ感想を書いてみたいと思います。記憶が怪しげなところもあるかもしれませんが、ご了承ください。

まず、ペア。SP、FSと仙台で観戦してきました。



ペアSP

今まであまりペアは真剣に見てこなかったのですが、生で見るペアはものすごく面白い!ということに最近気づいたので、今回も間近で見ることができて幸せでした。恥ずかしながら、ペアのユニゾンするスピンでポジションを変えるときの「声かけ」を初めて知りました。男性、女性、どちらが声かけしているかでそのペアの雰囲気が分かりますね(笑)。カナダのジェシカ&ブライスはやっぱりジェシカちゃんなんだ…とか面白かったです。スロージャンプなどで失敗したときにも男性が女性に声をかけたり(なんと叫んでいるかは分からなかったですが)、色々発見がありました。
リフトのレベルなどももっと勉強したいですね。ボロソジャル&モロゾフ(ウクライナ)でしたっけ、ワンハンドでリフトに入って「おおー」と思ったりしましたが、まだレベルまでには頭が追いつけませんでした。

SPはとにかくサフチェンコ&ゾルコウィーが最高ですね!衣装もセクシーですし、アイスダンスのような濃密な空気を出すことができるペアだなと思います。他のペアに比べて圧倒的に密度が濃い印象です。


ペアFS

スケカナで見逃したアナベル&コーディをちゃんと見ました!衣装がとても素敵。コーディ君って本当に細身ですね。
ジェシカ&ブライスはSPのときからも感じましたが、あまり調子は良くなかったのかなー。でも、FSの甘い雰囲気は大好きです。2人が見つめ合うと、もう誰もその世界を邪魔できなくなってしまって、「はいはい」と見守るしかない感じです(笑)。EX練習などでおふざけモードのブライス君を知っているだけに、2人が真剣に見つめ合っているとつい笑ってしまいそうになるのですが、やっぱり試合での迫力はさすがです。ちなみに、ブライス君はよく関係者席で見かけましたが、まるっきり落ち着きのない青年です…。コーディ君は物静かな青年、という印象で座っていましたが、ブライス君は食べたり飲んだり、立って素振りをしたり、ペットボトルを投げて遊んだり…。私服姿のブライス君は小柄なシングル選手を見慣れていると「あ、やっぱり街で出会うような欧米人ってこれくらいの体型だよね」という「普通の青年」でした。

ペアはリフトが入らないカップルが出たりと全体的にしょんぼりな出来でした。今現在、ペア選手そのものが少ないですし、GPシリーズ3戦出場のペアもいますし、大変だなと思います。
世界ジュニアですごいと思ったアメリカのマクラフリン&ブルーべーカーは、やはりすごかったですね。男性に力があるのか安定感を感じました。2人の年齢が離れているせいで今シーズンのワールドは出られないと聞いたような気がしますが、どうだったでしょう。確認しないといけないです。
優勝のサフゾルも、最後のスロージャンプで失敗してしまいました。でも、本当に素敵なペアです。ロシア、カナダ、中国以外のペアとして(なんとなくその3カ国のペアが強いという印象があります)、ワールド優勝してほしいなと思いました。



最終順位

1. Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY (GER) 190.64
2. Keauna McLAUGHLIN / Rockne BRUBAKER (USA) 166.48
3. Jessica DUBE / Bryce DAVISON (CAN) 160.21
4. Tatiana VOLOSOZHAR / Stanislav MOROZOV (UKR) 150.81
5. Anabelle LANGLOIS / Cody HAY (CAN) 145.33
6. Jiaqi LI / Jiankun XU (CHN) 120.41
7. Dominika PIATKOWSKA / Dmitri KHROMIN (POL) 104.97

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