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2007年5月17日 (木)

「苗場を育てる会」チャリティコンサート 石田泰尚 ヴァイオリンリサイタル

Sasha嬢に誘われて、初めての「石田泰尚」体験でした(笑)

コンサートは1年に1度くらいは聴く機会があるのですが、オケを聴いてもどの音がどの楽器なのかもよく分からない、曲も良く知らない素人です。第一に、集中力が続かないんですよね。集中すれば、音も聞き分けられると思いますが。クラシックバレエならいくらでも見るんですけどね(笑)
そんな私でしたが、今回のコンサートには度肝を抜かれました。



詳しい解説はSasha嬢にまかせるとして、ざくっと感想を。

まず、ヴァイオリンってこんな音が出るんだ!ということに驚かされました。すべての音が隅々まで完璧にコントロールされているな、という風に感じました。一音一音に神経が行き届いていて、とてもクリアで、ドラマチックでした。
前半のプログラムではピアノがあまりしっくりこなくて「う~ん…」という感じだったのですが、後半、特にラストのピアソラの「ル・グラン・タンゴ」はヴァイオリン、ピアノがガッチリと噛み合っていて、素晴らしかったです。しかも、表情豊かなタンゴ、なんかもう涙がじわーっとしてしまいました。
渡辺雄一の「情熱のヴァイオリン」も素晴らしかったです。(語彙が貧弱でなんと表現すればいいやら)

アンコール1曲目では、いきなり可愛いワルツ(クライスラーの「美しきロスマリン」)!そのギャップに思わず笑いそうになりました。2曲目はまたタンゴ(でいいのかな?)、ロドリゲスの「ラ・クンバルシータ」。そして、3曲目のアンコール(出血大サービスだそうです!)ではお馴染みプッチーニの「誰も寝てはならぬ」、ここでも涙がにじんでしまいました。

演奏は、もう衝撃的で忘れられないものだったんですが、やはり特筆すべきは、石田さんのパーソナリティーでしょうね(笑)見ていて、ある意味分かりやすい人だな~と思いました。
シャイなのも、うけを狙うのもよく見えました(笑)あ、次は絶対こう言うな、というのは大抵当たります。半分以上はピアニストの中岡さんがしゃべっているんですが、その間ヴァイオリンをもってそわそわしていたり、あっち向いたりこっち向いたり。自分がしゃべるときはぼそぼそっと。でも、一度曲が始まれば、ものすごい迫力なのです。


忘れられないコンサートになりました。
完全なクラシックも聴いてみたいな、と思いました。

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コメント

タイトルが一緒だから、自分のブログかと思って一瞬びっくりしました(笑)。

石田さんって、本当に落ち着き無いよね。すごいギャップの人だし。またそんなところも素敵ですが(笑)。

気に入ってくれて嬉しいです♪ またコンサートあったら誘うね~。

投稿: Sasha | 2007年5月18日 (金) 00時58分

>Sasha嬢
誘ってくれてありがとう!なかなかに衝撃的な体験でした。

私も自分の記事を書いてからSasha嬢の記事を読んだので、一瞬どきっとしました(笑)
また機会があったら、ぜひ行きたいです!(集中するあまりくたくたになるのを覚悟で!!)

投稿: 紫陽花 | 2007年5月18日 (金) 07時32分

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すっかり石田さんの追っかけと化しています(笑)。先週の金曜日に神奈川フィル行った [続きを読む]

受信: 2007年5月18日 (金) 00時13分

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